伊豆大島合宿2026 後編
- 真奏 古國
- 3月28日
- 読了時間: 3分
前記事に引き続き、伊豆大島合宿の様子をお伝えします。前編をまだ見ていない方は、ぜひそちらから一読してください。伊豆大島を一周した翌日は、三原山ヒルクライムです!

各々のタイミングでヒルクライムスタート。距離は長いですが、斜度は7%前後で登りやすいコースでした。

道中には椿の木が多く生えており、ふわっといい香りが漂ってきます。
ヒルクライムは平坦に比べてスピードが落ちる分、こうした小さな発見があるのが楽しいところです。
途中、後からスタートした先輩方に追いつかれます。普段なら「速いなあ」と思いながら、そのまま小さくなっていく背中を見送ってしまう場面です。
でもこのとき、ふと今回の合宿で自分の中にあった裏テーマを思い出しました。それは、「ちゃんと先輩になる」というテーマです。
来年度は新入生を迎える立場になるし、いつまでも1年生気分のままではいけないなと。自分が先輩方に憧れてきたように、自分もそういう存在に少しでも近づきたいと思いました。そのためには、この背中についていかなきゃいけない!そう思い、Passionで必死に食らいつきました。

そんなこんなで、三原山登山口の駐車場に到着。周囲には熱帯植物が並び、前日とはまた違った植生に驚かされました。
本当は少しハイキングをして間近で見てみたかったのですが、船の時間もあるため、写真だけ撮って下山することに。


下山後は、島のアイスクリーム屋「トリトン」でクールダウン。種類が豊富で、どれを選ぶかかなり悩みました。
ここで突如開催されたのが、中村騎手の「アイスの味予想ダービー」!なんと筆者、見事“三連単”を的中させ、中村騎手との謎の絆を感じる結果となりました(笑)。


その後、港の案内所でお土産を購入し、いよいよ乗船。
さようなら、伊豆大島!!

2日目の走行距離と獲得標高は上の通りです。
さいごに
合宿企画は旅行代理店で働く気分を味わえるのでいい経験になりました。初めての合宿企画ならではの新鮮さが、少しでも伝わっていれば嬉しいです。
また、両日とも大きなトラブルもなく、無事に合宿を終えることができて本当によかったです。
関東圏からのアクセスも良い伊豆大島は、サイクリストにとてもやさしい場所でした。港は輪行がしやすく、道も走りやすいので、ぜひみなさんも訪れてみてください。
非日常を感じたいときには、ぴったりの場所だと思います。
拙い文章ではありましたが、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!



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