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  • 執筆者の写真陽紀 政久

伊豆半島一周合宿【2日目】

初めまして。49期ツーリング班、社会学類2年の政久陽紀です。 この度、3月8日~9日にかけて伊豆半島を一周する春合宿を開催したので、その様子をブログにて報告したいと思います!

参加者:政久(社会2), 諸角(地球1), 竹田(総合Ⅱ1)

1日目の様子も別記事で報告しているので、そちらもご覧ください!


3/9(土) 南伊豆~沼津


めちゃめちゃ美味しい朝ごはんでした!


 おはようございます!2日目は6時前に起き、7時に朝ごはんを食べました。さらにオーナーの方が淹れてくださったコーヒーも一緒にいただいて、しっかり腹ごしらえをすることが出来ました。とても居心地のよかった宿に別れを告げ、7時半に出発しました!お世話になりました!!


右手の白い建物に泊まりました!本当に素敵なゲストハウスでした!!


 2日目は1日目より距離も獲得標高もアップする、かなり厳しい行程です。朝早くに出発したとはいえ帰りの電車に間に合う自信は誰にもなかったので、ひたすら先を急ぎました。コンビニ休憩以外に脚を休めることはせず、グッとくる絶景ポイントで停まって写真を撮るくらいで観光要素は少なめにしました。


海の見える坂道を登って下る、この繰り返しでした


 また、1日目の夜からずっと心配していたのが西から吹く風でしたが...これがかなり強敵でした。曲がりくねった山道・大小色んなサイズの山があちこちにあることなどが原因で、横風になったり向かい風になったり。何より大荷物を抱えた我々はこうした強い風の影響をモロに受け、とにかく転ばないようにするので精一杯でした。もうダメだと思って何度も何度も自転車から降りて押して歩きました。

 しかし、風が強いと言うことは雲もないということです。こんな絶景をたくさん目にすることが出来ました!


南伊豆から55km進んだ展望台にて。富士山が本当に大きくてビックリしました!


 自転車ツーリングの醍醐味は、自分の脚でこういった素晴らしい景色を目にできることです。車やバイクで行くことも出来ますが、しんどい思いをした先でこの風景を見ることが出来た感動はひとしおでした。

 この展望台から少し進んだところに土肥という街があり、そこでお昼ご飯を食べることにしました。ここでは町中華の河津屋というお店に入り、ラーメンをいただきました。


いただきます! 政久→肉ラーメン 竹田→ネギラーメン 諸角→ラーメン&ライス


 朝からずっと強い風に吹かれて走ってきてすっかり冷え切った我々の身体を、やさしい昔ながらのラーメンが温めてくれました。伊豆半島の西側にはコンビニも街も少なく、多めに持ってきた補給食でしのいでいたものの土肥に着くころには全員腹ペコ。竹田と諸角はスープまで飲み干すほどでした。とても美味しかったです!!

 幸い、この時点で目標の17時沼津着はかなり余裕を持ってクリアできそうなペースでした。この先も気を抜かずただただ走り続けようと再び気を引き締め、店を出ます。


97km地点にて。半島の上部に来て走行方向が変わり、富士山の位置も前方から左手へと移動しました


 土肥を出発し、旅人岬・碧の丘・出会い岬・煌めきの丘などの坂道を登っては下り、登っては下り...。残すは平坦な道のみになったので、ここらで一枚良い感じの写真でも撮ろうかと思って撮影したショットです。ここでカメラ構えてるから走っておいでー!と、少し気合を入れてシャッターチャンスを狙ってみました笑 いい写真が撮れて満足です✨

 そこから1時間後、ついに沼津に到着しました!!


無事に到着した喜びより疲労が勝っていて、どこかぎこちない笑顔になってしまいました笑


 南伊豆からひたすら北上し続け、ヘトヘトになりながらなんとか目標を達成!予定より1時間も早く到着できたのは正直予想外でした。企画者である僕もビックリです、全員よく頑張りました!!


 ここで我々が考えたことはただ一つ。「メシを食いたい」と。一人ひとつ候補を挙げてじゃんけんをした結果、駅前にある魂心家の家系ラーメンで優勝しに行くことに。


スープを飲み干すともらえる「まくり証明書」 もちろん全員もらいました!家系最強!


 今まで食べた家系ラーメンのなかで一番美味しかったです。固め・濃いめ・多めでオーダーしたスープが身体中に染みわたり、ここまで走ってきた疲れが吹き飛んでいくのを体感しました。本当に「ガツガツ」という擬音がぴったりなくらい一心不乱に食らいつき、麺大盛り・ライスおかわりまでしてしまいました!!


 その後はネットカフェでシャワーを浴びようとするも空きがないとのことで断念、仕方なく少し駅前をぶらついてから電車の時間に間に合うように輪行し、予定通り18時08分発の東海道線に乗って帰路につきました。この日はつくばまで帰る元気がなかったため、それぞれの実家(全員関東)に帰宅。無事全員22時には帰ることができ、合宿も終わりを迎えました。


 2日目の距離と獲得標高、この合宿の道のりは画像の通りです↓

獲得標高2100mと、なぜか大きめの数字が出ました。予定だと1800mだったんですが...まぁ頑張ったのでヨシ


~総括~

 ○○一周のなかでもかなり難易度が高いと言われている伊豆半島一周を、無事に成功させることが出来ました。本当にほっとしています。

 今回の合宿の参加者は二人とも後輩で、走力的に少し心配していたのですが竹田も諸角も最後まで頑張ってついてきてくれました。この二人には大きな称賛を送りたいと思います。この合宿を走り切れたことがきっと彼らにとって大きな自信になるだろうと信じています。


 伊豆半島をぐるっと走ってみた感想は、「良い所も悪い所もあるコースだな」です。良い所は、何と言っても景色の良さです。海も綺麗、富士山も綺麗、崖のような地形も独特で面白い、これらは伊豆半島の最大の魅力と言っても良いでしょう。しかし悪い所は、道が狭く交通量も多い点です。今回我々が走った道のほとんどは太平洋岸自転車道に指定されていて、道路の左端に自転車の走行ラインを示す青矢印が描かれていました。しかし自転車と車がともに走れるほどの道幅がない箇所がほとんどで、正直割と怖かったです。僕はこれまで伊豆半島に加えて能登半島や房総半島など海沿いの道をたくさん走ってきましたが、走りやすさの面で言えばこの三者の中で伊豆半島が最も走りづらいと感じました。(あくまで個人の感想です)

 とはいえ、今回の合宿は完璧に予定通り進めることができたほか、美味しいごはんと居心地の良い宿に恵まれたので出来栄えとしては文句なしの100点をつけたいと思います。今回は春の伊豆半島を訪れましたが、夏にはシュノーケリングやダイビングなども楽しむことが出来ますし、伊豆中部の修善寺や天城越えなどまだまだ見どころもたくさん残っています。これを読んだ方、ぜひ伊豆半島に行ってみてはいかがでしょうか。今後の後輩たちにも伊豆合宿をやってほしいです。


 ここまで読んでくださり、ありがとうございました!これにて合宿の報告を終わりたいと思います!これからも筑波大学体育会サイクリング部をよろしくお願いします!!


2024年3月 49期 政久陽紀

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