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ツール・ド・茨城2026 サポートライダー参加報告

執筆者の写真: 会計 UTCC
会計 UTCC
1 日前
読了時間: 5分

こんにちは!筑波大学サイクリング部51期の橋田です。

今回は「ツール・ド・茨城2026」に、部員6名でサポートライダーとして参加してきました!

普段の部内ライドとは少し違い、今回は参加者の皆さんと一緒に走りながら、安全で楽しいライドをお手伝いする立場です。走って、食べて、いろいろな方とお話しして。サポートする側の私たちにとっても、学びと楽しみの多いイベントになりました


参加のきっかけ

ツール・ド・茨城は、茨城の道の魅力を伝えるサイクリングイベントです。つくば市役所から大子町を目指す約130kmのオールコースと、笠間市まで走る約55kmのハーフコースが設定されています。

今回参加するきっかけになったのは、運営の古山さんが部のミーティングに来てくださったこと。イベントの説明とともに、サイクリング部にサポートライダーをお願いしたい、というお話をいただきました。

当日参加した部員はこちらです。(敬称略)

  • 51期:橋田、大和田、三浦、山下

  • 52期:亀崎、古國

中村も参加予定でしたが、当日は欠席となりました。

本番に向けて、運営の方が企画した試走会が2回、部内で企画した試走会が1回。ルートを確かめながら、当日に向けて準備を進めていきました。


朝はつくば市役所から

当日は朝7時につくば市役所へ。

まずはサポートライダーのミーティング。その後、それぞれの班でルートや安全面の確認を行いました。開会式では五十嵐市長やゲストライダーの皆さんからのご挨拶もあり、いよいよイベントが始まります。

朝の集合写真📷️
朝の集合写真📷️

参加者は13班に分かれ、各班7人前後。サポートライダーも加わると、ひと班およそ10人の車列になります。

班は「速い・普通・ゆっくり」の3段階に分かれているので、自分のペースに合わせて参加できるのがうれしいところ。しっかり走りたい人も、ゆっくり楽しみたい人も、一緒に参加できるイベントです。


いつもの道も、サポートとなると話が違う

コースは昨年とおおむね同じで、比較的車が少なく、路面もきれいな道が続きます。アップダウンもあり、走っていて楽しいルートでした。

ただし、自分たちはサポートライダー。自分が気持ちよく走れればそれでよし、とはいきません。

特に難しいのが、ペース配分です。登りが得意な人と苦手な人では、どうしても差が開きます。平坦ではまとまっていた車列も、坂に入るとばらけがち。ひと班およそ10人を、まとまりよく走らせる難しさを感じました。

前だけ見ていても、後ろだけ気にしていてもいけない。参加者の様子を見ながら、ルートにも気を配る必要があります。

ここでありがたみを実感したのが、地図付きのサイクルコンピューター。これからサポートライダーをする人には、ぜひ用意してほしい装備です。

そして、ゲストライダーの皆さんが速い! 同じイベントで走っていても、走力の違いを感じます。私は、お昼ご飯の際に直接お話を聞くことができてたいへん嬉しかったです。自転車で生きている人は本当にすごいなと改めて感じました。

ライド風景
ライド風景

エイドも立派な主役です

走る楽しさと同じくらい、いや、人によってはこちらが目当てかもしれません。各市町村のエイドです!

スタートとフィニッシュを含め、オールコースでは7か所で地元の味を楽しめます。サポートライダーもエイドをいただけるので、私たちも一緒に楽しませてもらいました。

感想を一言で言うなら、補給食がおいしすぎる!

アップダウンのある道を走って、エイドでおいしいものを食べて、また次のエイドへ向かう。この繰り返しがとても楽しいんですよね。茨城の魅力を、道だけでなく食べ物からも感じられるイベントでした。

エイド(パフェ)
エイド(パフェ)
エイド(アイス)
エイド(アイス)

エイド(そば)
エイド(そば)

帰りのサポートもありがたい

荷物を運営に預けられるのも、地味ながらうれしいポイントでした。つくばの役場で荷物を渡すと、ゴールで返してくれるため走っている間の荷物を減らせるのは助かります。

さらに、帰りはバス、自転車は大型トラックで運んでもらえます。普段のライドでは考えられないようなサービスがありとても驚きます。

大子まで走ったあと、つくばまで自走で帰るとなれば、なかなかの一日です。今回は帰りの「大子練」を回避できました。ありがたい……!


走ったあとにも続く縁

今回の参加で印象に残ったのは、イベントが終わったあとにも交流が続いていることです。

参加者の方が部員のサポートに感謝してくださり、後日、サイクリング部へ補給食などを寄付してくださったこともありました。

また、私自身、今年の茂木エンデューロで、昨年2025年のツール・ド・茨城でご一緒した方から声をかけていただきました。別のイベントで再会し、またお話しできる。こういう縁ができるのも、自転車のいいところだと思います。

普段の部活では、同年代の部員と走ることが多いですが、こうしたイベントでは幅広い年齢層の、学外の方々と一緒に走れます。自転車という共通の話題があっても、普段走る場所や楽しみ方は人それぞれ。

そういう方々と一緒に走るのは、めちゃくちゃ刺激になりますよね。

今回はサポートとして呼んでいただきましたが、自分たちでこうしたライドイベントに参加するのも楽しそうです。走る場所だけでなく、一緒に走る人が変わると、自転車の楽しみ方も広がる気がしました。


楽しく走るために

最後に、試走の際に教わったことで、特に覚えておきたいことを。

りんりんロードなどでも、「止まれ」の標識は必ず守ること。

当たり前のことですが、慣れた道だからこそ、改めて意識しておきたいと感じました。特に部のサイクルジャージを着ているときは、自分の走りが部全体の印象にもつながります。サポートライダーとしても、普段のライドでも、交通ルールを守って走る姿勢を大切にしていきたいです。

楽しい道、おいしいエイド、そして参加者の皆さんとの交流。サポートを通して、私たち自身もたくさん楽しませていただきました。

主催者・スタッフの皆さま、ご一緒した参加者の皆さま、ありがとうございました!


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