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1月24日 袋田の滝ライド

  • 執筆者の写真: 颯汰 桑原
    颯汰 桑原
  • 6 分前
  • 読了時間: 4分

 こんにちは。52期ツーリング班 総合学域群第2類1年の桑原颯汰です。1年生ライドの第4弾として、袋田の滝と、花貫渓谷に訪れるライドを企画・実施しました。袋田の滝は日本三名瀑の一つで、それぞれの季節に異なる表情を見せることで有名です。特に冬には、氷瀑という凍った滝が見られるため、目的地のひとつに設定しました。

今回の参加者は以下の10名です。(敬称略)

49期:森木

50期:光永

51期:田畑、橋田

52期:梶川、亀崎、黒川、桑原、森、和田


 水郡線の先頭車両は、一度に10人の自転車を置くスペースがなかったため、先発組、後発組、自走組の3つのグループに分かれて袋田の滝に集合しました。先発組は5時に大学に集合し、6:15土浦駅発の電車に乗って常陸大子駅で降りた後、駅前のパン屋でパンを食べ、温泉に入りました。温泉に入ると、湯船には地元名産のりんごが浮かんでいました。冬至に柚子を湯船に浮かべる文化がありますが、りんごが浮いているのを見るのは初めてでした。後発組は8:12土浦駅発の電車に乗り、常陸大子駅で自走組と合流しました。先発組が温泉を出発した直後に、班員がパンクに見舞われたため先発組との合流が遅れてしまいましたが、11:30頃に先発組、後発組、自走組の3つの班全てが袋田の滝で揃うことができました。

大迫力の滝。水が流れているのに凍るほどの寒さでした。
大迫力の滝。水が流れているのに凍るほどの寒さでした。

 袋田の滝に到着してからは、自然研究路の長い階段を上ったり、かつて営業していた食事処を見て無常を感じたりしました。メインの滝は、前日に低気温(なんとマイナス9℃!)を記録してくれたおかげで大部分が凍った状態になっており、大迫力の自然を感じさせてくれました。歌人として有名な西行は、「この滝は四季に一度ずつ来てみなければ真の風趣は味わえない」と絶賛したそうで、ほかの季節にも訪れてみたいと思わせてくれる壮大な風景でした。

 昼食は、滝を下ったところにある新滝さんで食べました。名産の奥久慈そばや軍鶏を使った料理がたくさんあり、どれもおいしかったです。窓際からは猫が見え、ほっこりしました。この地域はりんごも名産で、アップルパイもとてもおいしかったです。



けんちんそばと鮎の塩焼き
けんちんそばと鮎の塩焼き
軍鶏の親子丼。ボリュームがあって美味しかったです。
軍鶏の親子丼。ボリュームがあって美味しかったです。

 そのあとは花貫渓谷に向けて出発しました。メカトラブルが発生したり、長い登りできつい思いをしたりと大変なこともありましたが、班員同士で助け合いながら花貫渓谷に到着しました。



コンビニ休憩でわいわい
コンビニ休憩でわいわい
凍った池で寄り道。かなり厚い氷でした。
凍った池で寄り道。かなり厚い氷でした。


帰りは高萩駅から土浦駅まで全員で輪行をし、21:30頃に全員が大学に到着することができました。


・ライド後の考察

花貫渓谷で集合写真
花貫渓谷で集合写真

 ライドの前に企画者で試走をしたことで、時間配分や通行止め、休憩スポットを把握することができました。当日はスムーズにライドをすることができたため、とてもよかったです。しかし、反省点もあります。温泉に入って気持ちよくなり、頭がふわふわしてしまったが原因で悪路に突っ込んでしまい、パンクをしてしまいました。いつでも気を引き締めて走ることが大切ですが、休憩後に走り出すときはより一層周囲に注意して、走行するときの思考に頭を切り替えることが重要だと学びました。また、最初に立てた計画がかなりハードなものになっており、改変に改変を重ねた結果、予定を確定させることが遅くなってしまいました。あまり目的地を詰め込みすぎないように予定を立てることを心掛けていきたいと思います。


・まとめ

 企画の最初の段階ではかなり無茶なスケジュールを立ててしまい、参加者が集まりませんでしたが、目的地や走行距離を見直してルートを変更した結果、様々な代の人が参加してくださり非常に楽しいライドにすることができました。ライドに関わってくださった皆様、ありがとうございました!


 私の趣味であるフィルムカメラで撮った写真がいくつか入っています。3,40代以上の方には懐かしく、若い世代の方には新しく映るフィルムの色味を楽しんでいただけると幸いです。

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