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2026年度新歓合宿報告

  • 執筆者の写真: Hiroto Okada
    Hiroto Okada
  • 7月28日
  • 読了時間: 6分

 こんにちは!ツーリング班52期の岡田廣杜です。5月23日、24日に行われた新歓合宿(デビューラン)の報告をさせていただきます。今回は茨城県日立市に向かい、サイクリングを通して茨城県の魅力を十分に味わうことができました。このブログではそんな合宿を振り返りたいと思います。最後までどうぞお付き合い下さい。


【参加者】


51期:

大和田、田畑、松井、中村、橋田、平原、大関、依田、松川


52期:

栁澤、古國、河本、岡田、冨永、梶川、亀崎、関口、林、木谷、和田


53期:

白木、余村、千葉、中田、新井、石井、沼田、横山、村田、黒田、王、森、案浦、宮本、奈良、田中、谷口、中川、佐藤、殿岡、渡邉、高木、井手、田村、志田、ニック

 


(計46人)


1.開催まで


 今回の新歓合宿には、46人もの大人数が参加しました。私は正直なところ、新歓合宿に大きな不安を抱えていました。というのも、新歓ライドで落車が発生しており、上級生として新入生と安全で楽しいライドができるか心配していたためです。

 そのため、新歓合宿に向けて入念な準備を行いました。事前にルートを設定して試走を重ねたり、トラブルが発生した際の対応を確認したりするなど、安全面には特に配慮して当日を迎えました。

 幸いにも、今回の合宿では事故は起こりませんでした。しかし、このような準備は今後のライドにおいても重要であると実感しました。また、自分のことだけでなく新入生一人ひとりにも気を配れるようになったという点で、サイクリストとしての成長を感じた合宿となりました。

 5月23日と24日は事前の予報では雨となっており、開催が危ぶまれていました。しかし、幸いにも天候に恵まれ、2日間とも雨に降られることなく合宿を実施することができました。


2.1日目


 まず、班ごとに時間をずらして集合し、土浦駅へ向かいました。その後、輪行を行い、土浦駅から勝田駅まで電車で移動しました。新入生の多くは輪行が初めてだったため、時間内に準備を終えられるか不安もありました。しかし、十分な時間を確保していたことに加え、新入生が事前に輪行の練習をしていたこともあり、全ての班が予定通り勝田駅に到着することができました。

 勝田駅に到着した後は、ひたち海浜公園へ向かいました。入園まで少し時間があったため、私たちの班は近くの海へ足を運びました。潮風を感じながら波の音に耳を傾け、穏やかな時間を過ごすことができました。

 ひたち海浜公園では、班ごとに自由行動をしました。サイクリングコースを走る班や、美しい花々や景色を楽しむ班、遊園地のアトラクションで遊ぶ班など、それぞれが思い思いの方法で公園を満喫しました。新入生と上級生が交流を深めながら、楽しいひとときを過ごしました。





 午後1時に参加者全員がみはらしの丘に集まり、集合写真を撮影しました。その後、今回の宿泊地である日立市の会瀬青少年の家へ向かいました。約25kmの道のりでしたが、強い向かい風の影響もあり、想像以上に大変な区間だったと思います。それでも参加者全員が無事に到着することができました。

 到着後は、皆が楽しみにしていたBBQを行いました。全員で協力してお肉や野菜を焼き、食事を楽しみながら交流を深めました。お肉を巡っては激しい争奪戦が繰り広げられ、私は残念ながらおなかいっぱいになるまで食べることはできませんでした。しかし、それ以上に楽しい時間を過ごすことができ、参加者同士の親睦を深める良い機会となりました。

 BBQの後は入浴を済ませ、全体ミーティングを行いました。翌日の予定や注意事項を確認した後、それぞれ就寝し、こうして新歓合宿1日目は終了しました。















3.2日目


 午前6時30分に起床し、新歓合宿2日目がスタートしました。この日の天候は曇りで、少し肌寒さを感じる気温でした。参加者全員が時間通りに起床し、午前7時から朝食をとりました。朝食のお弁当には鮭やソーセージなどが入っており、とてもボリュームがありました。個人的にはオムレツが特においしかったのが印象に残っています。

 朝食を終えた後は準備をし、各班に分かれて会瀬青少年の家を後にしました。快適な宿泊環境を提供してくださった会瀬青少年の家の皆さまには、大変お世話になりました。

 2日目は、「観光班」と「全自走班」の2つに分かれて行動しました。観光班は、大洗へ行って昼食を取り、水戸駅から土浦駅まで輪行し筑波大学に戻るルートでした。一方、全自走班はそのまま自転車でつくばまで走り切るルートでした。私は観光班だったため、ここでは観光班の様子について紹介したいと思います。

 まず、宿泊地から大洗へ向かいました。大洗までは約35kmの道のりでしたが、この日は風がほとんどなく、強い向かい風に悩まされた1日目と比べると格段に走りやすく感じました。そのため順調に走ることができ、正午過ぎには大洗に到着しました。

 大洗では美しい海岸線が広がっており、潮風を感じながらのサイクリングは非常に心地よいものでした。海を眺めながら走る時間は、この合宿の中でも特に印象に残るひとときでした。

 昼食は「浜っこ食堂 お魚天国」でいただきました。私は地魚を使った海鮮丼を注文しました。海鮮丼には私の好きな真鯛も入っており、脂がよくのっていて身が引き締まっており、とてもおいしかったです。長い距離を走った後だったこともあり、海の幸を存分に味わうことができ、疲れも吹き飛ぶような昼食となりました。






















 昼食を食べた後は、近くにある大洗マリンタワーへ行きました。大洗マリンタワーからは、大洗の町並みや水戸市街地、筑波山などを一望でき、他の班がロードバイクを漕ぐ様子を高いところから見られました。

 景色を楽しんだ後は、水戸へ向かいました。水戸では電車を待つ間に駅周辺を散策し、県庁所在地の街の様子をじっくり観察することができました。

 その後、土浦行きの電車に乗りました。車内では、みんな2日間の疲れがたまっていたようで、ぐっすりと眠っていました。土浦駅に到着すると輪行を解除し、筑波大学へ向かいました。そして、17時30分頃に無事到着することができました。

 他の班も全員無事に筑波大学へ戻り、こうして新歓合宿は終了しました。













4.最後に

 

 こうして、上級生20名、新入生26名が参加した新歓合宿は無事に幕を閉じました。合宿を無事に終えることができたのは、新歓合宿を担当した同期のみんなの努力と、上級生の方々の協力があったからこそです。改めて、新歓合宿担当として一緒に準備を進めてきた52期の仲間たち、そして支えてくださった上級生の皆さんに感謝を申し上げます。

 新歓合宿の準備は決して楽なものではありませんでしたが、こうして無事に終えることができ、新入生の皆さんにも楽しんでもらえたのであれば、その苦労も報われたように思います。

 また、参加してくれた新入生の皆さん、本当にありがとうございました。この二日間が皆さんにとって楽しい思い出となっていれば幸いです。サイクリング部には、この先も楽しい活動がたくさんあります。ぜひこれからも積極的に参加して、一緒に充実した大学生活を送りましょう!


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